名古屋・岐阜で税理士なら大橋崇史税理士事務所

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税理士の変更をご検討中の方

Second opinion

現在の税理士に対するお悩みはどちらですか?

納付税額のみ連絡

決算対策や節税のアドバイスもなく申告期限近くになって納付税額のみ連絡が来るというお客様。当事務所では毎月の月次報告を基に決算対策や節税のアドバイスを致します。また決算の報告でお客様の同意を得ての申告書作成となりますので、急な納付税額の工面に苦慮しているお客様の悩みを解決に導きます!

態度が横柄

態度が偉そうで気軽に質問や相談がしにくいというお客様。年配の税理士に多いのでしょうか。税理士はサービス業です。お客様(あなた)が税理士のお客様なのです。気を使う必要は全くありません。当事務所はどんな質問やご相談にどこよりも真摯に対応致します。

スピード感がない

質問をしても対応が遅いという事にお困りのお客様。スピード感というより愛情が感じられないのが不満に繋がるのではないかと感じます。恋愛と同じで大好きな人に質問をされて返事が3日後…それは対応の遅さというより自分のことを考えてくれていないという寂しさではないでしょうか。スピード感=愛情であると僕は考えています。当事務所では頂いた質問は当日、遅くても翌日にはご返答させて頂きます。

説明が難しい

専門用語を使われて理解しづらい、だけど理解しているフリをしているお客様。税理士は専門家であるが故に威厳を保とうとあえて難しい専門用語を並べることが往々にしてあります。しかし税理士の威厳なんてどうでも良いのです。大切なのは、お客様が理解して納得して頂けること。当事務所ではお客様にとことん納得頂けるまでご説明致します。

経営指導がない

最終損益の報告だけで、売上増加や固定費の削減等の経営的視点からの指導がないことに悩みを抱えているお客様。貴社の損益分岐点はご存知ですか?忘れてしまったというなら結構です。言葉は知っていても自社の損益分岐点を聞いたことがないというのであれば経営指導がないと感じて当然だと思います。当事務所では過去の決算書を基に来期の予測や固定費の削減等の経営指導をさせて頂きます。

定期的な訪問がない

「うちの税理士全然顔を出さないな」そんな疑問を抱いているお客様。逆の立場に立って考えてみて下さい。あなたは上得意様に対して年に一度も挨拶に行かないですか?僕だったら行きます。顔を出さない…すなわち軽視されているようなもので不快です。1年365日あるうち10分も顔を出せないのであれば怠慢以外のなにものでもないと感じます。来て欲しい、欲しくないは別にして、定期的な訪問=あなたが気になる=貴社への愛情。そういうことだと思います。当事務所ではお客様にご負担のない範囲で定期的にご訪問することで小さな変化にも気づき、一心同体となってお客様をお守り致します。

>報酬が高い

顧問報酬が高いと感じているお客様。今現在では本当に報酬が高いか僕にはわかりません。税理士はサービスという無形の価値なので、金額だけで判断できるものではないからです。 10万円払っても満足したサービスを受けていれば高いとは感じないでしょう。費用対効果を感じていないお客様だからご覧頂いていることと思います。当事務所の顧問報酬は高すぎず安すぎずの料金設定となっております。高すぎるのは費用対効果を感じて頂けにくいこと、安すぎるのは当事務所が量をこなす必要が生じサービスの低下に繋がってしまうためです。顧問料だけで候補から省かれてしまうのは寂しく思います。報酬以上のサービスをご提供する自信がありますので、是非ご連絡下さい!お客様の「報酬が高い!」という感覚を「金額以上のサービスだ!!」という印象に変えてみせます!

顧問税理士の高齢化

「先代からお世話になっている税理士だけど高齢で…」と悩んでいるお客様。現在は経営者の世代交代も進んでおり、後継者が30代から40代という会社も多くなっています。世代交代を経て今から未来へ経営していくのはお客様です!当事務所では税理士が34歳と業界では比較的若く、他の税理士よりも相談のしやすさで負けることはありません。是非お客様の未来へのパートナーとして当事務所をお選び頂ければと思います!

税務署の味方?

「税務調査で毎回税務署の味方をしている?」と疑問を感じているお客様。税理士法には「独立した公正な立場において」と規定されております。法を犯すことは絶対に出来ませんが、我々税理士が顧問をさせて頂いているのはお客様です。国ではありません。お客様を守るために最大限の準備と対応を致します。僕は税務調査ばかりを意識して会計処理をするのは好きではありません。「現在の税理士への悩み」の中で明らかにすることはおかしいかもしれません。ですが、税務会計は税務調査対策に重きを置く…とか税務調査があるからしっかりやる…そういうものではないと思うからです。お客様が努力された経営の成果が、どのような結果となったのか、これからどうするべきなのか…その判断をするための重要な分析資料作りが本来の税務会計の目的だと思うのです。その上で!税務調査があれば当然お客様を全力でお守りすることをお約束します。どうか多少でも僕の想いが響いて頂けたのであれば、当事務所へご連絡下さい!

お客様の現状のお悩みをお聞きして解決へ導きます!!

税理士変更をご検討中のお客様は、現在の税理士に何かしらの悩みや不安を抱いていることは間違いないでしょう。上によく聞く悩みとして9つ挙げましたが、それ以外の方もお見えだと思います。顧問税理士は頻繁に変更するものではないと思いますが、お客様がこのサイトをご覧頂くほどお悩みが高まっているのだと思います。
あなた様が外食に行って丸焦げの餃子が出てきたらクレームを言いますよね?あなた様がお客様なのだから。ではなぜ、お客様であるあなた様が、税理士変更を考えるほど悩んでいるのに、変更を考える前にクレーム(お願い、という意味もありますので)を税理士に伝えないのでしょうか?それは意思疎通が不足しているから言いづらいということではないでしょうか?お客様は何も遠慮する必要はない。最大限サービスをして不満があれば僕は伝えて頂きたい。それだけの関係性を築けるのが顧問税理士だと思います。またその不満をお教え頂き、それまで気づかなかったサービスの向上を図りたいと考えています。
当事務所は、お客様が抱えている悩みや問題を顕在化し、とことんお聞きさせて頂いたうえで、お困り、悩んでいるお客様を解決に導くお手伝いをさせて頂きたいと考えております。